ワインの店バッカス
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カリフォルニアの葡萄畑のトレンド

 ワイン・インスティテュート(カリフォルニアワイン協会)発行の季刊誌"California Wine View"にカリフォルニアの葡萄畑で1990年と2000年にどのような葡萄品種が栽培されているか比較した記事がありました。

 記事によれば、2000年にカリフォルニアで栽培されている白葡萄品種とと黒葡萄品種の比率は42:58。アメリカでは赤ワインの方が多いもののまだ白ワインも4割近くあるようです。

 2000年の栽培面積が広いもののベスト4は(後ろの数字は1990年からの増減)

白葡萄品種
1.シャルドネ +130.9%
2.フレンチ・コロンバール −5.8%
3.シュナン・ブラン −7.3%
4.ソーヴィニヨン・ブラン +69.3%

黒葡萄品種
1.カベルネ・ソーヴィニヨン +164.6%
2.ジンファンデル +68.9%
3.メルロー +566.1%
4.ピノ・ノワール +185.8%

 また、ベスト4には入らないものの伸張率の高い品種は白葡萄品種ではヴィオニエ(9位+2402.8%)、ピノ・グリ(10位+7970.0%)、赤葡萄品種ではシラー(6位+2217.5%)、サンジョヴェーゼ(13位+1181.3%)となっています。

 これらの数字を見ているとアメリカでどのような葡萄が好まれているのかが見えてきます。また、伸張率を見れば最近人気上昇中の葡萄が何かもわかりますね。

 さて、日本の消費市場はアメリカを追随することが多いのですがワインについてはどうなるのか……、楽しみですね。

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